ふじっぺのゲストハウス開業日記

現在高校3年のふじっぺが、“ゲストハウスしあわせ”を開業するまでを綴った日記です。

“ほどこし”の新たな形。「ある人が言ってたから、来ました。」

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こんにちは。

このブログは“ゲストハウスしあわせ”が開業するまでを綴った日記です。

どうぞゆっくりしていってくださいね。

 

 

 

僕は今年の夏に長野県下諏訪のマスヤゲストハウスでお手伝いさせていただいたのですが、そこで、何人かのゲストさんから、

 

「ふじっぺさん(僕のことです)のブログでここを知りました。」

というようなことを言われたのです。

 【マスヤヘルパー】~その7~ヒッチハイカーが2人も宿泊!? - 僕は僕らしく生きて行く自由があるんだ

 

その時すごくうれしかったのですが、同時に「ある人が言っていたから」というつながりが、お互いにとって(この場合は僕とゲストさん)心地いいものなのではないかと思いました。

 

 

伝えた側は、僕の愛読書のセリフを引用させてもらうと、 

 

 人間は人が喜ぶことをしたときに、自分も同じ喜びを得ることができる

 

という理由で心地よさというか、いい気分になりますよね。

 

 

そしてまた、来てくれたゲストさんは、宿への感動(その旅への感動)と同じくらい、伝えてくれた方への感動も大きくなります。

 

 

この、伝えてくれた方への感動というのは、“しあわせ”の言葉でいうところの、“あなたといういばしょ”になるわけです。

『ゲストハウスしあわせ』のコンセプトのお話 - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

 

伝えてくれた方は、実際に会ったこともない方かもしれない。あるいは以前出会って仲良くなった方かもしれません。

 

 

 

 

何が言いたいかというと、この『宿 ー ゲスト』の個々のつながりではなく、『宿 ー ゲスト ー ゲスト』というつながりは、“しあわせ”が作りたい「ゆるく風通しのいいつながり」のそれなのです。

 

 

そしてそれは、“ほどこし”というシステムの、新たな形になりうるのではと考えています。

~ほどこし~『3時間業務をお手伝いすれば、一泊タダになる』システムを作ります - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

〜しあわせパス〜誰でも1泊タダで泊まれる券 - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

 

 

 

例えば、

チェックインの時に必ず書いてもらう宿泊者名簿に、どうやってこの宿を知ったのかを書いてもらう。

 

知人から聞いた、だったり、ブログを読んで、だったり。

 

そこから、任意でお名前などを聞かせてもらい、伝えた側の方の過去の宿泊名簿を確認。

 

〇回チェックがついたら、“ほどこし”とみなし、“しあわせパス”を発行する。

 というような感じで...

 

 

 

まとめ

 

新しいシステムのお話をしました。

 

今回はおもいっきり構想段階で書くことを選びましたが、書く前より考えがまとまり、改めて日記、ブログの強さを確認しました。

 

 

 

実はこのシステムは、最近SNS等で話題の、「インフルエンサー(Twitterのフォロワー〇〇人以上)の方は割引(もしくは無料)」というシステムを見て「なんか違うな。」と感じたことがきっかけで考え始めました。

 

 

おそらくこのインフルエンサー向けのシステムは、「宣伝力を上げること」が核となっているのではと思っているのですが、その前に僕は、「インフルエンサーなら」という条件に違和感を感じたのです。

 

そうなるのは、僕が目指しているものと異なるので当然なのですが。

 

 

誰にでも開かれたいばしょであってほしいから、「誰々だから」という優遇の仕方はしたくありません。

 

タダで泊まりたければ、“しあわせパス”がありますしね。

 

 

確かにインフルエンサーの影響力、宣伝力は魅力がありますが、僕はそれ以上にいろんなものの巡り合わせ(=仕合せ)が秘めるものすごい潜在的なエネルギーに魅力を感じます。

 

 

 

といった感じで、少し余談が長くなりましたが、このシステムの今後をお楽しみに。といった感じで締めさせてください。

 

それでは、またお会いしましょう。

 

 

 

ーーおまけーー

先ほど出てきた、「宿泊者名簿」ってあれなんで記入するか知ってますか?

ホテルやゲストハウス等のチェックインの際に、必ず書いているであろうアレ。

 

予約の時に名前とか言ってるから、別によくね。って思うのですが、実はあれ法律で宿泊者には書かせるように、と決められているんですよね。

 

というのも、事件、もっと言えばテロや感染症等が起きた時に、宿泊者が関与していた場合、宿側は宿泊者名簿を提出(保健所に、かな?)することになっているのです。

 

わかりやすく例えると、刑事ドラマとかでよくある「アリバイ」を証明するのに、直筆のサインが宿泊者名簿にあるかどうかを見られるわけですね。

 

 

ただあれ、実は書かれてから3年間は宿が保管しなければいけないんです。

となると、ゲストにとって宿にとってもプラスにならない、厄介なものなんですよね。

 

おまけに紙は検索性が低いので、今日書いたシステムの、「以前泊まった方の確認」が非常にやりづらい。

 

そんなことを考えてたら、やっぱりありました。電子宿泊台帳なるものが。

電子宿泊台帳「SignUp」でペーパーレスチェックインを可能に。

 

これ、ぜひ“しあわせ”に導入したいなぁ。

 

おっとおまけが長引いてしまいました笑

今日はこの辺で。

 

宿泊者名簿について詳しくはこの記事↓

【旅館業営業者の皆様へ】~宿泊者名簿への記載等の徹底について - 福島県ホームページ