ゲストハウスしあわせ物語

現在高校3年のふじっぺが、“ゲストハウスしあわせ”を開業するまでを綴った日記です。

   

「人は人が喜ぶことをしたときに、自分も同じ喜びを得ることができる。」

子供の頃、親の肩をもんであげると、すごく喜んでくれました。

あれって、なんだかこっちもうれしかったですよね。

最近は、自分の行為が誰かを喜ばせていると感じる瞬間って、あまりないと思うのです。

あの時のように、あなたにしかできない“ほどこし”が、誰かを笑顔にする喜びを感じるばしょ。

そんな想いで、ゲストハウスしあわせはつくられます。

   

しあわせについて、詳しくはこちらへ。

“ゲストハウスしあわせ”について

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こんにちは。

 

このブログは“ゲストハウスしあわせ”が開業するまでを綴った日記です。

 

はじめまして。

“ゲストハウスしあわせ”オーナーのふじっぺと申します。埼玉県出身の高校3年生です。

来年夏に開業予定です。

 

 

どうぞゆっくりして行ってくださいね。

 

 

はじめに~理念のお話~

 

“いま、気が抜けるばしょ”

 

これがゲストハウスしあわせの理念です。

 

 

家とも、学校とも職場とも違う、孤独で、だけど1人じゃない場所。

 

過去や未来の不安は置いておいて、とりあえず”今”気が抜ける場所。

 

明るすぎない落ち着いた照明の下で、気ままに、足を崩して座って、本を読んだり、居合わせた人と気を使うことなくお話したり、お酒を飲んだりできる場所。

 

“いばしょ”ってなんだ?...「不安なことはとりあえず置いておいて、気が抜けるばしょ」かな。 - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

そして、“しあわせ”という場所に、“あなたのいばしょ”と、“あなたといういばしょ”を作るのが、オーナーである僕の行動理念です。

 

『ゲストハウスしあわせ』のコンセプトのお話 - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

 

この理念は、高校2年の夏の経験から生まれます。

 

僕は高校の夏休みを利用し、1人でヒッチハイク日本一周の旅に出ました。

 

結果としては、埼玉県を出発し2週間で、北は青森、南は熊本まで。たくさんの人のおかげで無事に達成(ほぼ)することができたのですが、その中で、今まで味わったことのない『孤独』に苦しめられることにもなったのです。

 

 

ーーー昨日別れた人は、もう二度と会えないであろう存在。そして今話している人とも、今後出会う可能性は0に近い。ーーー

 

 

毎日毎日、出会いと別れの連続でした。

 

 

 

1人きりではない。だけど、孤独。

 

 

 

しかしまた、その苦しみは自分を前に向かせてくれるきっかけでもありました。

 

 

人生というのは、前に進むしかないのです。逆戻りはあり得ない。

 

後悔しない生き方をするために、過去や未来にとらわれず、そのとき大事なことに集中し続ける。目の前の人との時間を大切にする。

 

僕がこうやって、無謀とも思える19歳でのゲストハウス開業に挑み、前を向いていられるのは、その苦しみを知っているからかもしれません。

 

”孤独。だけど、1人じゃない”。 - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

それを体感させるばしょ、知らしめるばしょをつくりたい。

 

 

 

そんな想いから、“ゲストハウスしあわせ”はスタートします。

 

 

具体的な中身について

 

開業予定地は、埼玉県深谷市

 

“ゲストハウスしあわせ”は埼玉県深谷市に開業します - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

1人1泊3000円(予定)で泊まれる素泊まりの宿です。

キャパは15人ほど。ドミトリーと呼ばれる相部屋に宿泊します。

(イメージ)

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http://masuya-gh.com/

 

 

他のホテルなどの宿泊施設と異なる点は、相部屋であることと、共有のリビング、キッチンなどのスペースを利用して、他の宿泊者(ゲスト)と交流ができること。

 

 

一緒にご飯をつくったり、お酒を飲みながら、他愛ない話で盛り上がったり。

 

 

また、午後のチェックインまでの時間をカフェスペース、夜をバースペースとして、宿泊しない方でも利用できる場所にしようと考えています。

 

読書やちょっとした時間潰しに、ゆっくりして行ってください。 - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

近くに住んでいる方、日帰りの方でも気軽に立ち寄って、ゆっくりして行ってほしいです。

 

 

そして、先ほどお話した理念。

これを実現するための取り組みとして、“ほどこし”、“しあわせパス”というものがあります。

 

~ほどこし~『3時間業務をお手伝いすれば、一泊タダになる』システムを作ります - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

〜しあわせパス〜誰でも1泊タダで泊まれる券 - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

これは、「3時間のお手伝いで一泊タダに」なるシステム、そして、「その一泊の権利を他の誰かにあげられる」システムです。

 

気になった方は上に貼ったページに詳細を書いていますので、ぜひご覧ください。

 

その他“ゲストハウスしあわせ”に関しては、随時このブログで更新していきます。

 

 (↓更新をお知らせします!)

 

ふじっぺ (@Fjppe) | Twitter

 

 

さいごに 屋号について

 

“しあわせ”という名は、「仕合せ」という漢字からきています。

 

めぐりあわせ。

なりゆき。

幸福。

 

(広辞苑『仕合せ』より、三つの意味の一文目をそれぞれ抜粋)

屋号が決まりました。『ゲストハウスしあわせ』といいます。 - ふじっぺのゲストハウス開業日記

 

こうしてあなたに読んでもらえたのも、何かの縁であり、しあわせなことなのでしょう。

 

偶然のような出来事は、しかしまた必然の出来事であるともいえます。

 

 

そんな旅や、日常や、出会いを、“ゲストハウスしあわせ”で味わってみませんか?

 

 

 

いつか、お会いできることを楽しみにしています。

 

読んでくださりありがとうございました。