ゲストハウスしあわせ物語

‶ゲストハウスしあわせ” 埼玉県深谷市にこの夏OPEN予定です

旅の想いが、巡り会う宿。

 

ゲストハウスしあわせは、今年夏にオープン予定のゲストハウスです。

   

場所は、埼玉県深谷市。

   

このブログは、オープンを目指すオーナーの奮闘記であり、物語です。

   

どうぞ、ごゆっくりしていってください。

   

あなたとの“仕合せ”を嬉しく思います。

   

いつかまた、宿でお会いしましょう。

【3日目】名古屋→諏訪(?)自身最長の待ち時間!5時間で50km!?

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前日の記事はこちらから~↓

【2日目】名古屋でお茶して、夜は『ほどほど』へ! - ゲストハウスしあわせ物語

 

 

 

朝起きた時に一瞬、「ん?ここどこ?」ってなる感覚が、ものすごく好きです。わかる人いますでしょうか?

 

 

 

ゲストハウスに泊まるときはたいてい6時起きで、朝散歩に出かけます。

昨日から散歩ばっかしてるな...じいさんか...

 

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『ほどほど』さんの看板。かわいい。

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外観はこんな感じ。

 

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観光地感のない『まち』の雰囲気が好きです。

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わかめが干されています。

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漁港

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朝焼けがきれいでした。海なし県育ちなのでいちいち海に興奮します。



ふらふらして、宿に戻ります。

 

ゲストハウスに泊まった時の朝散歩、おすすめですよ。

 

こういうことやってると、写真にも興味湧くな...カメラとか難しそうだけど。

 

(このブログの写真はすべてiPhoneで撮っています。)

 

宿に戻ると、女将のななさんがコーヒーを入れてくれました。

あと、写真忘れたけど近所のパン屋さんのクロワッサンもいただきました。おいしかった。。

 

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豆を挽かせてもらいました。何気に初体験。



 

また、こちらは『めしらんガイド』。宿周辺の飲食店への行き方、営業時間、メニューまで事細かに記されているお手製のガイドブックです。

 

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こういうのすごくいいですね。

 

地域密着型ゲストハウス(というくくり方はどうかなとも思うけど)ならではだし、手作りというのが、南知多への愛が感じられます。

 

 

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実はこの後、漁港で海鮮丼を食べてから、宿主のこっすーさんが車通りのあるインターチェンジまで送ってくれることになっていました。

 

 

が、まさかの市場の食堂の営業時間が変わっており、海鮮丼はお預け...残念!

 

(思えば、この辺から悪い予兆があったのかな...)

 

 

 

と、いうわけでこっすーさんが用があるというところまで車で乗せてもらいます。

 

正直この南知多、ヒッチハイクで何とかなりそうな気配が全くなかったので、これはとてもありがたかった。

 

『ほどほど』にお別れ。また来ます。

 

 

そんなわけで降ろしてもらった半田インター。

 

 

 

 

1時間ほどかかり、ようやくすぐ先の『大府PA』まで乗せてもらえました。結構かかった。

 

まぁ高速に乗れれば大丈夫だろう。

 

なんて考えが甘かった。

 

 

大府PAは、ほとんど営業車やスーツを着た男性しか寄らず、ほとんど全く見向きもしてくれません。

 

そもそもの行先が違う(僕は刈谷PAを目指していましたが、彼らは名古屋のほうに向かうのだと思う)のもあると思いますが、それにしても反応がドライすぎる。やばい。

 

 

ここで1時間半ほどいたあと、これはまずいと感じ下道へ降りることに。

 

 

するとなんということでしょう。降りた先は一車線しかないド田舎

 

車がすれ違うのもいちいち譲り合いが発生していまうこの道で、どうしてヒッチハイクができようか。(反語)

 

結局、この田舎道を4,5km歩き、ようやく車通りがあって刈谷方面に向かう道に出ました。きつかった。

 

その道から10kmほどで刈谷に着くので(しかもほぼ一直線)、ここまで来れば...と思ってましたが、ここでも全く乗せてもらえず。

 

 

 

 

 

距離的に、もうこの時間には諏訪に着いていてもおかしくない時間。

 

 

出発から4時間経って、いまだ50kmも進んでいないという状況。。。

 

その後、何とか乗せてもらい刈谷PAまで到着。

 

建設会社に勤めている男性でした。大学生の頃ヒッチハイクをしたことがあって、いつか乗せる側になりたいと思っていたから、仕事中だけど...と。

 

心が3度ほど折れていたので(笑)、ほんとにうれしいというか、ほっとしました。

 

 

 

 

5時間ほどかけて、

 

(もうマスヤでのんびりしている予定だったのになぁ....)

 

と何回も思いましたが、ここからやるしかない。

 

 

 

刈谷と言ったら、観覧車まである超巨大パーキングエリア。

 

 

ここまで来れば平気だと思ってました。というか、こんなに今までボロボロなんだから、さすがにここからは...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4時間経過)

 

 

 

 

 

一向に乗せてもらえず。

 

まじで?笑

 

 

心が折れて、5回はしゃがみ込みました。

 

途中一回涙も出てきたし。

 

 

 

おそらく敗因は、刈谷を利用する人は、99%が東名もしくは新東名に行くので、僕が目指した中央道に行く車はほぼ0台。」ということ。

 

途中でこれを感づき、行先をちょこちょこ変えてみましたがそれでも全くダメ。

 

こんなに何やってもダメなときは初めてでしたね。。。

 

 

このあたりで、この刈谷PAで夜を明かすことも視野に入れ始めるとともに、予約していたマスヤゲストハウスにも連絡。(公衆電話で)

 

 

「今日つかないかもしれません..」という連絡をいれ、キャンセル料は明日払いに行きます。と伝えました。

 

 

さて、ここからできること、それは.......

 

 

 

 

逆側のパーキングに行き、長野と逆方向に行く車を見つけること。

 

 

 

ようは、「急がば、(超超超)回れ」戦法です。(これ、当時思いついてスマホにメモってました。くるってたな....)

 

 

 

刈谷からいったん離れ、中央道に行く車がいる可能性が少しでもあるところを目指します。

 

 

このとき20時。

 

 

果たして運命やいかに。。。

 

 

つづきます。

 

 

読んでくださりありがとうございました。

 

また、お会いしましょう。